バルキーノ職人の遊び心

バルキーノ Barchino Uボート

映画「Uボート」をイメージして作ったバルキーノ。短板は映画のモデルとなった実在の潜水艦「U-96」の艦番号と、その母港「ヴィルヘルムスハーフェン」を記した。トレードマークの「笑うノコギリエイ」を描くと、それらしくなる。

バルキーノの職人さんが手慰みにバルキーノを潜水艦に改造しました。職人さんが大好きなドイツの反戦映画「Uボート」のモデルとなった潜水艦「U-96」を、記憶だけで作ったものです。
100円ショップで買ったてんぷらの油きり網を使って手すりを作ったり、割り箸で潜望鏡を表現したものですが、記憶だけで作った割には、一応、Uボートっぽい仕上がりとなりました。Uボートのおなじみのマーク「笑うノコギリエイ」も書き加えてみました。
航行させてみると、波を切って進む姿がなかなか迫力があって、面白いものでした。こんな風にバルキーノは自由に改造して遊ぶことも可能です。腕に覚えのあるモデラーさんは、ぜひ凝りに凝った凄いバルキーノを作ってみてください。

バルキーノ Barchino Uボート

泡立つ巻波を突っ切って出航する「U-96」。結構迫力がある。

バルキーノ Barchino Uボート

爆雷攻撃で一旦着底したものの、懸命の修理を終え、やっとの思いで浮上した「U-96」・・・をイメージしつつ。

バルキーノ Barchino Uボート

「敵は我々を沈めたと思って祝杯をあげているだろう!」と叫ぶ艦長。息を吹き返したエンジンを全開に。

最大船速でジブラルタル海峡を突破する「U-96」。このあとあの悲劇が起きる。戦争の馬鹿らしさを描ききった、ドイツ映画の傑作だ。

2019年03月24日